中古厨房機器の保証についてはしっかりと確認を

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中古厨房機器を購入するポイント!メーカー保守期間かどうか

中古厨房機器の購入は、飲食店の開業おける投資費用を抑えるという点で大きなメリットがあります。新品に比べると半額以下、8割ほどの価格で販売する専門業者もあり、限られた資金で厨房機器を充実させることも可能です。
特に高価な厨房機器と言えば電気機器であり、費用節約効果は大きいものです。しかし、電気機器の場合、価格が安いものほど故障リスクが高いという問題があります。さらに厨房機器は消費者向けの商品に比べると需要が少なく、生産終了となりやすく、メーカー保証の期間が短くなる上、保守期間も短くなります。特に生産終了から製造物責任法の適用期間である10年や11年で修理が受けられなくなるものもあります。
そのため、中古厨房機器を購入する際はメーカー保守期間が長いもの、保守期間を超えても代替部品により修理対応を受けられるものかどうか、チェックすることが重要です。この点については専門業者の責任範囲外であり、あくまで購入する側の確認ポイントです。安心して購入するしたいという場合は、専門業者がメーカー保守が継続されているという回答をするところを選ぶことも重要です。もし、専門業者が回答できない中古厨房機器については購入を避けるのがベストです。

リスクの高い中古厨房機器はどんなもの?

中古厨房機器を購入することは、飲食店を開業する上で設備投資費用が抑えられる、固定資産税を抑えられるなどのメリットがあります。しかし、どのような中古厨房機器でもOKというものではなく、購入リスクの高いものがあり、専門業者から購入する際でも注意が必要です。
購入リスクが高い中古厨房機器と言えば、電気機器を一番イメージします。購入してから短期間のうちに故障し、高い修理費用が掛かるというケースもあります。しかし故障により使用不能になる、店舗の運営に支障が生じるといったものであり、第三者に影響を与えるリスクは低くなります。
中古厨房機器でリスクが高いものとして、一番は火気を使用するものであり、場合によっては消防検査でNGとなるものもあります。ガスコンロなどの中古厨房機器は見た目が良くても、安全性が最新機器に劣るものもあり、周囲へのリスクを伴います。そのため火気を使用する中古厨房機器については、より慎重に購入を検討する必要があり、熱による変形や変色があるものは安いからといって、購入するのはおすすめではありません。一度熱に因る変形が生じたものは耐久性も低下するため、専門業者が勧めるものでも購入を避けるのが重要になります。特にインターネットで販売されるものについては、現地確認することが肝心です。

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